ロジャー・フェデラーの名言

勝っている時に
楽しいのは間違いないよ。

 

でも、それが試合を
愛している理由ではない。

 

 

 

君にとって

 

ベストな事を
人生でやっていく上で

 

あきらめる事だけは
絶対にしたくないはずだ

 

僕にとっては
それがテニスだったんだ

 

 

 

僕は、辛抱強くなるということを学んだ

 

 

 

努力に逃げ道はないから、努力を愛すしかないのだ。

 

 

 

時折、その日に君より上手くプレーできている相手を受け入れなければいけない。

 

 

 

年月をかけてうまくできるようになったことは、
痛みや、問題があったり、
どんな体調の時でもプレーすることだ

 

 

 

全ての試合に勝つことなんて出来ない。

 

だけど全力を出し切ることはできる。

 

だったらもっと落ち着くんだ。

 

 

グランドスラムの勝利数20回を誇るテニス史上最強のプレーヤー
彼の言葉には彼が歩んできた過程を推し量る事が出来ます。

 

若くからその才能が認められていたにも拘わらず、フェデラーは伸び悩んだ時期がありました。
それを乗り越えて、今があります。

 

これほどのプレーヤーでも伸び悩んだ時期があると思うととても励みになります。
ると思うと学ぶべきことが本当にたくさんあります。

 

中でも、私が特にインパクトを受けたのが「僕は、辛抱強くなるということを学んだ」です。

 

超攻撃的なプレースタイルでありながら、彼は「辛抱を学んだ」と言います。
本当に奥が深い言葉です。

 

フェデラーでさえ、そうなのですから「私なんて、もっと辛抱しないとな」と思えた言葉です。

ロジャー・フェデラーとは?

ロジャー・フェデラー(Roger Federer ドイツ語発音: [ˈrɔdʒər ˈfeːdərər]、1981年8月8日 - )は、スイス・バーゼル出身の男子プロテニス選手。身長185cm、体重85kg。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。芝コートでは無類の強さを誇り、ツアー通算歴代最多111勝。1世紀を超えるテニス史で築かれた数々の記録を塗り替えてきたことから、史上最高のテニスプレーヤーとの呼び声も高い。
スイス代表としても功績を残しており、2001年・2018年・2019年ホップマンカップで優勝、2008年北京五輪・男子ダブルス金メダル、2012年ロンドン五輪・男子シングルス銀メダル、2014年デビスカップ優勝に貢献した。
テニス界において絶大なる人気を誇り、スポーツ界全体でも名実共に最高クラスの評価を受けている


引用元:Wikipedia

フィーリングテニス オンラインスクール

大脳生理学、古武術、心理学を活用したテニス上達法で、あなたの本当の能力を引き出してみませんか?
レッスン動画、オンラインセミナーを活用したオンラインスクールなので、いつでも、どこでも受講が可能です。 今なら、無料会員も募集中!

無料メルマガ「大脳生理学を応用したフィーリングテニス」

テニススクールやノウハウDVD、youtube動画では学べない大脳生理学を応用した最新テニス上達法
一般常識の真逆の上達法なら伸び悩んでいるあなたもグングン上達する事が可能です。
オンラインスクールの無料会員様を対象に無料メルマガ配信中!

無料レポート 「大脳生理学に学ぶ、テニスのメンタル」

ピンチに強く、チャンスを物にする強いメンタルタフネスは素質や才能ではありません。
トレーニング次第で誰もが身に着けれるスキルです。 そのトレーニングの為には日常生活での4つの習慣が効果的です。

 このエントリーをはてなブックマークに追加