40歳からテニスが上達する秘訣
「練習しても、中々上達しないなぁ・・・」
「もう、これ以上、上手くはなれないのかなぁ・・・」
「もう、これが限界かなぁ・・・」
「最近、下手になってきたなぁ・・・」
あなたはこんな事を感じる事はないでしょうか?
一般的にはテニスは年齢を重ねるにつれて上達速度が鈍化します。
40歳を過ぎると、ほとんどの場合は横ばい状態、場合によっては維持する事すら難しくなります。
その一番の原因は筋力、体力、感覚の衰えによる物です。
年齢による老化はどんな人でも避ける事が出来ません。
では、テニスは40歳を過ぎるともう上達する事が出来ないのか?
いいえ、安心してください。
そんな事はありません。
練習の方法次第では大人になっても、上達し続ける事は可能です。
ただし、その為には年齢に左右されない技術を身につける必要があります。
ところが、この技術は一般的で常識的な指導方法、練習方法では身につける事が出来ません。
そこで、40歳からでもテニスが上手くなる秘訣を無料レポートにまとめました。(A4 24ページ)
限界を感じている方はこのレポートでその秘訣を学んでみてください。
年齢に関係なく上達するあなたの未来を感じる事ができると思います。
なぜ、年齢を重ねるとテニスは上達が鈍化するのか?
一般的にジュニア達は上達が早く、大人から始めると上達は遅いと言われます。
また、実際に年齢を重ねるほど、伸び悩みを感じる方は多いと思います。
では、どうして、大人になると上達速度は鈍化してしまうのか?
実はそれには大きく二つの原因があります。
一つはもう、お分かりのように肉体の老化です。
ですが、年齢と共に上達速度が鈍化するには老化以外にもう一つ非常に大きな理由があるのです。
それは脳の使い方です。
ジュニア達は誰に教わるわけでもなく、自然とテニスに適した使い方をします。
ところが、残念ながら、大人はテニスには適していない使い方をしてしまうのです。
テニスに適した脳の使い方とは?
私達の脳(新皮質)には右脳と左脳の二つの脳があります。
右脳は直観やイメージ、感覚などを司っています。
左脳は理論や理屈、言語などを司っています。
では、テニスはどちらの脳を使うのが良いのか?
実は右脳をより積極的に使う必要があります。
ところが、残念ながら、大人は左脳を使いがちです。
それに対して、ジュニア達は右脳を使いプレーします。
実はこの違いが大人と子供の上達速度に大きな影響を与えています。
逆に言えば、大人であっても、右脳を積極的に使う練習をすれば、年齢に関係なく上達する可能性が飛躍的に高まります。
つまり、年齢に左右されずにレベルアップが出来ると言うわけです。
ただし、その為には従来の指導方法、練習方法とは全く違う方法が必要になります。
なぜなら、従来のテニスの指導方法はほとんど全てが左脳を使って練習するからです。
残念ながら、これでは年齢と共に上達は止まってしまいます。
無料レポート「40歳からテニスが上手くなる秘訣」には右脳を使って、上達する方法をご紹介しています。
興味のある方は、この機会に今までの常識とはかけ離れた方法を学んでみてください。
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